代表・育自エッセイスト
下田ゆり
大学卒業後、出版社で数万人規模のイベント企画・運営を主導。第一子の妊娠を機に、子どもとの関わりを本質から理解したいと考え、人の内面とコミュニケーションの構造を探究し始める。
心理学・脳科学・言語心理学・人間関係論など、複数の領域を横断して学び、育児、夫婦関係、コミュニティや組織づくりの現場で実践と検証を重ねる中で「育児より、まず育自」という視点にたどり着き、独自の「育自理論」として体系化。目に見える行動だけで人を判断せず、感情、認知、その人が積み重ねてきた経験や背景を多面的に捉え、一人ひとりの物語を大切にしている。
2023年に独立。経営者や専門家のプロデュースに携わる一方、母親や子育てを取り巻く価値観や文化的背景を見つめ直す発信、講座、長期的な個別伴走を始める。2024年にNsense株式会社を設立。これまでに講座や講演などを累計5,800名以上に届け、個別伴走には3年分の順番待ちが生まれた。著書『機嫌のいいお母さんが、声かけよりも大事にしている事』は、Amazon総合6位、育児・教育部門で4冠1位を記録している。
育児と育自の講座「HOLOS」は、4期までに400名以上が受講。一人ひとりのアウトプットへのフィードバックと、その期に生まれた問いや事例をもとに深める講義を通じて、学びを日常の関わりへとつなげている。「知的な面白さ」と「思いがけず感情が動く体験」があり、期をまたいで学び続ける受講生も多い。受講後アンケートでは、毎期満足度98%以上を記録している。
現在は、執筆・講演・講座・ラジオパーソナリティとして活動するほか、女性や母親向けの商品・サービスの監修、企画・プロデュース、場づくりやコミュニティ設計も手がけている。
